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休日に出かけての写真と説明です。
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晴れ渡った絶好の行楽日和の日曜日、行くとこ行くとこ
人と車が溢れかえっていました。今までの行楽地は何だ
ったんだろうと想えるような混雑ぶりでした。
まづは、白布大滝で久しぶりに止まりました。
2枚目の写真の青空が真っ青で気持ちよかった!
毎年訪れてる場所なんですが、異常気象の影響なのか
期待外れでした。その反面青空が印象的でした。










 





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天候に恵まれた日曜日、浄土平へ紅葉狩りに出向きました。
浄土平駐車場は今年から再度有料化になり、料金徴収者が一人のため
駐車場入り口で渋滞していました。昼ごろ同じ道を戻った時には渋滞が
駐車スペースは沢山有るのに渋滞の列が随分と長くなっていました。
融通性に欠ける対応にガッカリして戻った次第です。
鎌沼へ向かう登山道の中腹より吾妻小富士を望む

桶沼の様子です。手前の木が随分大きくなっています。

桶沼から望む一切経です。真っ青な青空が印象的でした。
今週には台風16号の接近が予想される状況です。
まだまだ多くの見物客で色変わりした田んぼで写真取り!

前回来たときの状況は

全ての色が黄金色に近づいてる様です。


数日前の豪雨により、スカイバレーが通行止めとの事
でしたのでダメ元の積もりで錦平へ出かけました。
まるで貸切の様な観光山岳道路を通り裏磐梯へ、
今まで幾度も来てますが、磐梯山がスッキリ見えます。

檜原湖へ立ち寄り、久しぶりの遊覧船で涼みました。
100名近く乗れる遊覧船なのに十数名の乗客で約40分、
船内にてコンビニのおにぎりを食べ、涼風を感じての
1時間弱ノンビリした時間を過ごしました。
今では信濃町町内での唯一の行事となった大日堂夏祭りです。
天気予報では午前9時頃に雨との事でしたので、神主さんの
祈願中でしたが撮影しました。撮影終了とほぼ同時に雨が降
り出し、神輿のコースを短縮しての神輿渡御となりました。

 

夜、6時30分より恒例のビアパーティー、本年は育成部の方が
炭火で義経焼きや焼きとうみぎを格安にて販売して盛況でした。 
30数年前に一度トライして実現しなかった尾瀬、今回漸く実現しました。
3月31日に読売旅行の「専門ガイドと行く!さわやか尾瀬沼ハイキング」
予約入れました。台風八号の通過前天気予報は晴れ、檜枝岐村の最高気温
が34度で暑さ対策が心配でしたが、台風通過後の予報は・・・信じられない!
雨で木道は滑るとのベテランのアドバイスを受け、急遽前日にトレッキング靴
購入し、雨具や寒さ対策も考えての準備です。
朝食は自宅で済ませ、途中コンビニから昼食のオニギリや飲み物等を揃えて
集合場所の米沢市役所駐車場へ余裕を持って行きました。

バスは山形駅が5時出発、途中何カ所かで参加者を乗せて米沢に6時半前に到着
運転手2名、バスガイド1名、参加者37名(1名は当日キャンセル)でした。
途中、道の駅田沢と田島駅にてトイレ休憩があり11時前に御池へ到着しました。
ここからシャトルバスに乗り換え20分程で沼山峠へ、はじめて経験する有料トイレ
1回100円以上との事でしたので料金箱に100円投入!参加者37名を1~3班に分けて
それぞれの班に尾瀬のガイドさんが案内してくれました。沼山峠に着いた頃より
小雨が降り出し、殆どの参加者が雨具を着用してのハイキングです。峠前の広場で
準備運動をして木道を歩き出したのが11時半ごろだったと思います。雨のため
カメラはリックの中、所々で止まってガイドさんの説明を聞きながら大江湿原へ



今日は「燧ヶ岳」ヒウチガタケ「檜枝岐村」ヒノエマタムラ
読みにくい漢字を漸く覚えることが出来そうです。



大江湿原から望む東北屈指の標高2356米「燧ヶ岳」ですが雲に隠れて残念!



ガイドさんの説明では、木道1米作るのに13万円ほどかかるとの事。
国立公園なので環境省から様々な制約を受けるとの事でした。
何カ所か木道が壊れてるところも見受けられました。



今年の尾瀬は20年ぶり位の「ワタスゲ」の当たり年との事。
見事なまでに白い花が一面に咲き誇っていました。
私が毎年訪れている雄国沼は昨年が「ワタスゲ」の当たり年でした。





尾瀬ではガイドさん一人で12名までと制限が有る様です。
小雨模様のため様々なカッパの色が印象的でした。



右側のオレンジ色の服装の方がガイドのワタナベさんです。木道脇に落ちていた
ペットボトルを拾われて自分のリックに収納されていました。こよなく尾瀬を
守っている姿を拝見して清々しさを感じました。



尾瀬ビレッジセンター脇の有料トイレです。建物中央の屋根下に
ライブカメラが取り付けられています。インターネット自然研究所
尾瀬沼の様子が1時間毎に更新されて見ることが出来ます。



沼山峠の休憩所、及び売店です。生ビールが700円でメニューにありましたが
普段飲んでるメーカーでなかったのでアサヒスーパードライの缶ビール350ミリ
一本350円で我慢しました。標高の高い場所は値段も高いネ!

 

こちらが初めてお目にかかり使用した有料トイレの有る御池ターミナルです。
一般の登山客はここにある駐車場に車を止めてシャトルバスに乗ります。
駐車料は1回1000円となっていました。



今回世話になったガイドさん達です。若い娘ガイドは別の班担当でした。
もっとも今回の尾瀬ハイキングはオッ家内と一緒だったので良かったかも!
今後時間がとれたら晴れた日に一泊して、再度訪れたい場所のひとつです。
しかし、尾瀬でのハイキング時間は約4時間なのにバスに乗ってる時間が
約9時間ほど、行程が往復360キロの日帰り旅行でした。

今日は午前中だけの散策です。依って小野川の田んぼアート
そして飯豊のどんでん平ゆり園を駆け足で廻ってきました。



今年は、米沢出身の武将「伊達政宗」とその家臣「支倉常長」です。
好天に恵まれた日曜とあって多くの見物客が次々に見えてました。





こちらも大勢の人たちで、入場券売り場にも行列!此のゆり園には
毎年来てますが非常に手入れが行き届いていて「またこよう」と
思うゆり園です。デジカメ持参のカメラマンも大勢居り、それぞれの
場所での撮影を楽しんでいました。
近隣の市や町では、アヤメ・ゆり・ダリヤなどで多くの観光客や地元
の人たちが気楽に楽しんでいますが、さて米沢市は何の花が???
天元台の高山植物見学するのに3000円以上かかるのでは考えますね!
2014年6月27日 午前7時頃の雄国沼です。

週末に萩平駐車場にてニッコウキスゲ花まつりを開催
との事ですので一足早く出かけて来ました。
萩平駐車場6時発のシャトルバスにて金沢峠へ
今までと違ってバスに乗る人が少ないうえに
湿原のニッコウキスゲは例年の半分以下とか。
ここも異常気象の影響なのか?ガッカリして
金沢峠7時20分発のバス貸切で下りてきました。
来月には尾瀬に行く予定ですがチョット心配です。



土曜・日曜は人・人・人で埋め尽くされる雄国沼

その内の何パーセントの人がリピーターになって
くれるのか心配ですね!



ワールドカップサッカーを車で観戦しながら双松バラ園へ
サッカーの前半をリードしていたのでモデル撮影会に・・・

ヨンミョンさん
 
庄司梨紗さん

園内を30分位歩き回って車に戻ると逆転されていました。
全米オープンの松山、そしてサッカーとストレス貯まりそう。
その分爽やかに晴れて行楽日和でした。

5月3日より5日・6日・7日と連日通いました。
早起きすると早寝になって、また朝早く目が覚めます。
決して年のせいでは無く、意識して早起きしてます。
下の写真は6日の飯豊山です。

下の写真は7日の白川湖です。

朝食を景色見ながらおにぎり2個食べ、7時頃に
家に戻って朝食を食べるので体重が増加しました。


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