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休日に出かけての写真と説明です。
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二本松ICから30分ほどの場所へ行きましたが、こんな
辺鄙な場所にも大勢の花見客が押し寄せていました。

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高速道路1,000円乗り放題になったので、無理して遠出して
きました。

2月14、15の両日開催される雪灯籠まつりですが、今年も
雪不足で白布から雪を運んで規模を縮小して行われます。
天地人ブームで観光客が異常なほど増えてます。

1月も半ばを過ぎてからの参拝につき、果たしてどれだけ
の願いが叶うのか心配です。が何せ100年に一度と言われ
る程、景気の悪い年は神頼みが一番!!

今、正にこの様な人材が求められる世の中ではないでしょうか?
今年の世相を表す一字「変」が選ばれた様に、全てが変わろうと
している現在、来春桜が咲く頃に世界・日本・そして地方が
どの様な姿に様変わりするのか・・・・・全く予想できません。
それまで当ブログはおやすみです。

山形「もみじ公園」の紅葉です。すっかり雪囲いが終わり
辺り一面に落ち葉が散らばっています。小雨ふりしきる中
暫し時を忘れてファインダーを覗いてました。
 
雨が止んで日が照ってきたので、再度廻りました。柔らかな
日差しが目に眩しく素晴らしい景観に感動して来ました。

      【もみじ公園のいわれ】
もみじ公園は、旧宝幢寺は真言宗の大寺として、明治以
前まで1370石の御朱印領を、徳川将軍家より安堵されていた。
 明治の神仏分離令の際、当時の宝幢寺の住職佐伯菅雄は、
神職となったので、宝幢寺は廃寺となった。現在の薬師公園
の薬師堂は、この宝幢寺の本堂を移築したものである。
 この公園は遠州流の池泉回遊式の庭園で、これまで、
元禄頃の山形城主松平大和守(10万石)が、姫の病気平癒を
同寺の住職に祈願させたところ、病気がなおったので、
そのお礼に、十万石相当の庭を作ってやると約束して作ったのが、
この公園であると伝えていたが、最近、新史料の発見によって、
この庭は、もっと古い寛文の初め頃で、庭好きの松平下総守
忠弘(15万石)によって、自ら造園されたことが明らかとなった。
 築山にあったもみじの巨木によって、もみじ公園の名称が
つけられたが、この古木は近年惜しくも枯死してしまった。
天気予報と紅葉情報から宮城県の丸森町「不動尊公園」へ
行ってきました。しかし天気予報に裏切られて小雨模様の
一日でした。紅葉の見頃は過ぎてしまったようで、落ち葉
が至る所に散りばめられていました。
 
福島のアンナガーデンに廻っての帰り道、あずま総合運動
公園にて「いちょうライトアップ」の案内に誘導されて
銀杏並木の散策です。ライトアップの時間まで待ちきれず
後ろ髪を引かれる想いで帰途につきました。
飯豊町手ノ子地区での催し「第5回宇津峰峠歩こう会」での
出発地点、地蔵尊の紅葉です。昼には飯豊町西部地区公民館
内での芋煮会で大いに楽しめました。



五色沼自然探勝路端の裏磐梯猫魔ホテル敷地内の紅葉です。
約3.6キロの区間をのんびりと散策、国外の観光客の多さに
ビックリしました。裏磐梯物産館で「キノコ汁」食べましたが
野菜直売所での無料大根汁よりお粗末でした。



115号線からの入り口が分かりにくい姫沼紅葉での1枚です。
次々と紅葉狩りの観光客が出入りしていました。



久しぶりに訪れた二本松の菊人形です。一週間前に行った
南陽の菊祭りとは規模が違いますね!城内お堀の回りには
藤棚が整備されていました。二本松市民憩いのオアシス的
存在なんでしょうネ。

今月10日から始まった菊まつりへ立ち寄ってきました。
多くもなく少なくもなく、ちょうど良い観光客でした。
すぐ傍のバラ園は無料開放されていました。



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